最終フリーストック分です。STINGRAY X CHICKENNOT PHOTO TEE。1 COLOR / ６ SIZES。6400Y。

Category : CHICKENNOT。


STINGRAY X CHICKENNOT MONOCHROME TEE の2ND LOT のフリーストック分の販売ページです。８月中旬に出来上がってくるよう手配してた分ができあがってきました。少量ですが生産はこれ以上しませんのでなくなれば販売終了です。

以下の７サイズをご用意しますので、ぜひご注文ください。

160 / S / M / L / XL / XXL / XXXL。


160サイズは中学年の小学生に与えてもいいとおもいます。それに最近の女の子は「アンチ・オーバーサイズ」というか、着崩さずにジャストサイズのTシャツをタックインするファッションも存在してるので大人の女性にもオススメするサイズです。
そして大きい方のサイズとして XXL だけではなく、XXXL もご用意してみました。100KG以上ある男子とか、ぜひ。







補足）
うちの息子は小学校５年生でＳサイズを大きめで着させてますが、160サイズをご用意しておけば小学校中学年から中学生にも対応できる可能性があるなと思ってのことです。ルイくんのPOP UP STOREにお越しいただいた方の中にはお子様づれの家族もおられました。それにボクが知る中で、邦楽ロックバンド・シーンまたは野外フェス・シーンは40代50代の大人とその子供たちが二世代で音や環境を共有してる部分ってのがあるようだと思ってます。そんな人たちに選択肢を与えてみたいと思ってのことでもあります。


















2000年代中期から邦楽ロックバンドを中心に国内を動きまくって撮ってるプロカメラマン橋本 塁(ハシモト ルイ)くんに写真を提供していただき製作したモノクロ・フォト・Ｔシャツです。( CHICKENNOTストアも2008年〜ですから活動期間もほぼ一緒です)右がルイくんです。ボク(176/78) はXXL着てます。



橋本 塁 INSTAGRAMアカウント。@ruihashimoto

橋本 塁 X アカウント。@RuiHashimoto

STINGRAY INSTAGRAM アカウント。@stingray.dot





ベースボディのスペックから。BODY：5.6OZ／COTTON 100% 、。
160：前身頃56／後身頃62／身幅46／裾幅46／肩幅40／袖丈18／CM(予想値)。
Ｓ：前身頃59／後身頃65／身幅48／裾幅48／肩幅43／袖丈20／CM。
Ｍ：前身頃62／後身頃68／身幅53／裾幅53／肩幅47／袖丈21／CM。
Ｌ：前身頃65／後身頃73／身幅55／裾幅55／肩幅51／袖丈22／CM。
XL：前身頃69／後身頃76／身幅58／裾幅58／肩幅55／袖丈24／CM。
XXL：前身頃72／後身頃79／身幅62／裾幅62／肩幅57／袖丈26／CM。
XXXL：前身頃75／後身頃82／身幅67／裾幅67／肩幅60／袖丈27／CM。(予想値)。
このボディはよくある人気のモノです。日本国内でよく出回ってるモノです。細くも太くもないし、5.6オンスっていうのも綿100の質のいいＴシャツの中では分厚すぎないし薄くもないモノです。3063今回も採用したボディカラーはホワイトのみです。
写真をインクジェットプリントにてＴシャツに印刷するばあい、わざわざ白版を下地に敷かなくていい白ボディでの仕上がりがボクもプリントやさんも好きだからです。世間に出回ってるベーシックなボディを採用したのでサイジングにかんして特筆することはとくにありません。ボク(176/78)はすべての画像でXXLを着てます。ほんらいもっとも体にすなおにフィットするのはＬサイズでしょうがわざと大きいものをえらびました。
みなさんがサイズに悩んだ時はご自身がすでにもってるＴシャツとバリエーションを考えてジャストサイズにするのかオーバーサイズにするのかなどで検討してください。お洗濯について。綿100のものですからみなさんにいちばん馴染みのあるモノでしょう。ですがインクジェットプリントの性質上、シルクプリントほどタフではないでしょうし洗濯回数が増すごとに生地の毛羽たちとの兼ね合いもありグラフィックがボケることはあるとおもいます。少しでもそれを抑えるためには「裏向け」「ネット入れ」をするといいとおもいます。プリント部分にもボディ自体に対しても熱乾燥(乾燥機)はあまりオススメしません。ボディはかなりの確率で縮むと思われますこと留意ください。(わざと縮ませたいなら乾燥機は有効です。)








邦楽ロックシーンにおいて、７月上旬の決まりごとは「京都大作戦」という音楽フェスです。今年公開された映画「SLAM DUNK」の主題歌に起用された 京都のバンド 「10-FEET 」のみなさんが15年以上まえから主催されてます。ことしも7月6(土)7(日)に京都府宇治市の太陽が丘で開催されました。
ルイくんはその「京都大作戦」に出演するとあるバンドのオフィシャルカメラマンをしてるのでこの時期京都に滞在します。それを利用してこのタイミングに併せて京都のボクCHICKENNOTに声をかけてくれ、7月4(木)〜7(日)の４日間、写真展(3F)とPOP UP ストア(1F) を開催することになりました。

それを記念してルイくんの写真を提供していただきコラボＴシャツを製作しました。
CHICKENNOTはふつうの綿100の半袖Ｔシャツをあまり積極的にリリースしません。こういうコラボアイテムはターゲットを限定したスポット・アイテムというつもりはなく、こういうときにぜひ半袖Ｔシャツをすべてのユーザーにオススメしたいとおもって製作しています。つまり、もちろん 橋本 塁くんという局地的にたいへん有名で実力のあるコアなカメラマンに写真を提供していただきましたが 塁くんをしらずとも、そして STINGRAY を知らずともふつうに買いたくなるCHICKENNOTらしさをしっかり詰め込んだデザイン／パッケージングにしてあります。すべてのCHICKENNOTユーサーみなさん、ぜひお求めください。











ルイくんは、バンドの写真を撮る活動を "SOUND SHOOTER / サウンドシューター" という名でブランディングしてます。CHICKENNOT３階での写真展ではさまざまなバンドのライブの写真を "橋本 塁 ・サウンドシューター写真展" として展示しています。


彼は同時に "STINGRAY / スティングレイ" というお洋服ブランドを数名のバンドマンたちとドライブしてて、今回のボクCHICKENNOTとのコラボＴシャツは STINGRAY とのコラボＴシャツということで製作をすすめました。







さかのぼると。
ルイくんとコラボＴシャツをリリースするのは４回目です。これまでも彼の写真をインクジェット・プリント
して販売してきました。なので今回はそれの "第４弾" です。


第３弾)　http:///chickennot.shop-pro.jp/?pid=161730855

第２弾)　http://chickennot.shop-pro.jp/?pid=43906579

第１弾)　http://chickennot.shop-pro.jp/?pid=63785798

こうして過去作をみてみると、これまでは SOUND SHOOTER とのＷネームですね。今回は STINGRAYのタグを送ってくれたので、STINGRAY X CHICKENNOT ってこことになります。












ルイくんが提供してくれたこの写真は2022年のオーストラリア・ブリスベンの風景だそうです。
橋のかかった都会が被写体ですが、へんに窮屈なかんじがなくとても優しい写真のような気がします。コラボするにあたって数点の写真を候補にあげてくれまして、ボクがこれに決めさせてもらいました。







さて。
それではCHICKENNOTがほどこした仕込みのずべてを解説します。CHICKENNOTらしくたくさんのアクセサリを縫い付けました。


左胸にいつもの大きさの「ただ丸いだけのワッペン」。上部と下部を1cmほど縫わずにあけてあるのでサングラスのテンプルを通すことができます。ボールペンも。サングラスホルダーになります。もう何年もへんにロゴや文字を入れずにただ丸いだけのサガラ刺繍のワッペンをアイコンのように使用してます。このような単純図形は意匠登録ができません。丸や三角や四角、星や矢印はみんなのモノであり独占できないのです。なので大きなブランドは意匠登録ができないからフェイクものの横行をおそれてこのような単純図形をブランンドのアイコンにはしません。ボクCHICKENNOTはコピー商品を作ってまでして大きな利益がでるほど有名ではないのでパテントでブロックできないこんなシンプルな図形をあたかも独占してるかのごとくアイコンのように使用しつづけてます。右袖にすこし小さいおなじワッペンもつけてます。シンプルな図形を採用してることはとても充実感があります。



左胸のワッペンの反対側、右胸のは ルイくんのブランド STINGRAY のネームタグをご提供いただき、ボクのほうで縫い付けました。やや大き目なのは非常に存在感があって気に入ってます。この手描きな感じがとてもいいですね。好きなロゴです。今回は白ボディのＴシャツにモノクロの写真プリントだから、このタグがトータルパッケージングとしてとても有効です。





そして首裏のタグ。リリース１週間前、いや５日前に急に思いつたかのように今回の特別タグを作りたいと閃いてしまい、急に特急料金で作ってもらいました。リリース前日にようやくCHICKENNOTに届き急いでそして丁寧に縫い付けました。いつものサテン調の生地ではなく切りっぱなしでもほつれないナイロンシートに印刷してもらってます。50MM X 100MM というサイズはかなり大きいです。着てて見えるものではありませんが、こういうところのパーツをわざわざ製作して製品の格をあげてます。POP UP ストアの日程など書き込んでますが、ルイくんの存在を知らない方にももちろんオススメしますし、それこそ、これをきっかけにルイくんやルイくんのまわりにいる邦楽バンドの曲などを聴きあさるようになってくれたらそれはそれは嬉しいことです。





右の裾にはいつものCHICKENNOTの白タグを平置きにして縫ってます。そういえば縦長のタグというのも少し珍しいのかもしれませんね。




背中への仕込みはこのひとつ。これも近年のアイテムによく採用してるヤツ。白タグを縫い付けてます。















いかがでしょうか。コットン100％の良質な白ボディにインクジェット・プリントでプロカメラマンのモノクロ写真をプリントしたカルチュラルでアーティともとれる良い商品だと思ってます。と同時に音楽フェスに着て行ったときにシンプルで少し控えめでありながら逆に少しの存在感をもたらせることができると思ってます。



即納品でございますので、すぐの出荷対応が可能な商品です。ぜひご注文ください。おまちいたしております。


















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販売価格 7,040円(税640円)
購入数
カラー＋サイズ。
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