GREENCLOTHINGって知ってますか？..................ひらたくスノボーをするヒト100人に質問した場合、BURTONSNOWBOARDSなら95人くらいは""知ってマス""と答えるでしょう。ぢゃあGREENCLOTHINGは？...........ボクの長年の経験でいくと30人、か、な。このジジツを""ヨシ""とするか、""アシ""ととらえるかは、これからのボクの説明にかかってくるンでしょうね.......ハハ、ハハ。　　　　　　　　ぢゃあまず、ボクのブログ、コレ、みてクダサイ→◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GREENCLOTHINGのウェアはその色出しがほんとにヤバい。...............いまでこそたくさんのブランドがいろんな黒を出してますが、黒に工夫を凝らしはじめたのは完全にGREENCLOTHING。墨黒/スミクロなんて発想、海外ブランドではいまだに見られませんから。ことしのカラーでいうても、AOMIDORI／NIBI。過去の色でも、コトバで表現しにくいビミョーで深い色だらけ。機能やシルエットに意識を集中するあまり、ありきたりなカラー展開や、旬な色ばっかり展開するブランドが多いなかでの、このGREENCLOTHINGのセンスと方向性は本当にステキすぎます。色こそGREENCLOTHINGの最大の武器/ブキ、そう言い切ってもイイのカモしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このジャケットはそのGREENCLOTHING のど定番、FREE JACKET/フリージャケット。外見上の大きなモデルチェンジは一切されてませんで、何年ものあいだ熟成に熟成/ジュクセーにジュクセーを重ねて、濃厚なうま味を閉じ込めたジャケットといって過言ではありません。ボクなんか昔のFREE JKTを３枚、いや５枚くらいもってるンちゃうかな。　　　　　　　その FREE JKT が、ボクのお店には７枚入荷しました。ソレ以外のGRENCLOTHINGのJKTはありません。ボクがお店用として用意するのはこの "ニッポンのスノボー文化の伝統工芸的ジャケット、FREENJKT" だけです。　　　　　度々送られてくる、GREEN CLOTHING 自体の予定在庫は最初から片手に収まるほど。だからメーカーから取り寄せって行為がほぼ不可能だと思っててクダサイ。　　というワケでうちの７枚の予定在庫ホントに貴重なモノなんですよ。ぜひぜひ気にしてみてクダサイね〜。　　　　　　　　　　　　　　　　さて。仕様です。２枚モノのこのジャケット、内張はメッシュです。それのイイところはまず、薄っぺらい１枚モノにはない安心感があります。それでいて、薄いメッシュなので暖かすぎるワケでもないし。そんなイイ意味での万能さがナイスですね。表面の生地は軟弱でもない硬すぎるんでもないしっかりした生地。これくらいハリのある生地を採用することで、脱スポーツ感を実現し、さらに、冬物の洋服っぽいイイ立体感を残せます。　　防水の加工レベルは東レの３レイヤーの一般的レベル。もっとも汎用性のあるモノだと理解してください。つまりオーバースペックでもなく安モンでもないと、そゆこと。　　そして見た目の大きな特徴はカフ・イン・カフの袖口です。ベルクロ付きの袖を内袖に装備することで外見上はほんとにスマートな洋服っぽい仕立てなところがナイス。　　それにデッカいフードがチャーミングです、グリーンクロージングはフードがデカい。　　このジャケットをよく知るヒトたちに向けての最大のトピックは、シルエットがワンサイズ分くらい細くなったこと！ビッグニュースです。ですが実際に着てみても窮屈/キュークツ感は全く感じません。　　　　　　　とにかく。ジュクセーにジュクセーを重ねたこのジャッケットですから、着ればほんとうに馴染みます。変わらないことがこんなにも大切なことなのかって、本当に感心してまう半面、どこまでも完成しないこのジャケット、ステキすぎますね。　　　　サイズは171CM/中肉のタグチくんが、自分をＬサイズの見本として設計されてることをまず念頭においてクダサイ。ボクは175CM/70KGでライディングサイズとしてはＬでイケますが、あえて街用に考えればＭもOKでしょう。　　　　S：着丈72／身幅62裄丈85／裾幅52(CM/実寸).　Ｍ：着丈75／身幅64／裄丈90／裾幅61(CM/実寸)。　　 A STORE★CHICKENNOT の入荷数、たった７枚、お探しの色／サイズが見つかったら、迷わず！　　　　　　　　　　　ブログでボクはこのようにも語っておりマス→◉◉◉◉◉◉◉◉◉◉←。

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