CHICKENNOTセンスで海外買い付けしたベースボディをCHICKENNOT化した商品です。




さっそく、この商品のキャッチコピー(ダイジェスト)です。

ウールにモヘア混。
ガーゼ調。
ややふわふわ。
透け感。
ビッグショルダー。
ワイドスリーブ。
オーバーサイズ。
薄いのにあったかい。
アウターとしてなら涼しくもある。
半袖のように袖をまくれる。
自宅洗濯機いけた。
割安感を感じてほいしい税込14300円。
ワンサイズですべての男女に。








色は2つ。(01) BLACK_WHITEと(02) RED_WHITE。どっちも捨てがたい。






およそ5CMピッチの太めのボーダー柄です。






細ボーダーは優しい笑顔が見合う着こなしになるイメージですが、太ボーダーはそれより少しカッコいいイメージもつくれる気がします。





左胸にいつものワッペン。左胸ってどのブランドもアイコンを置きます。CHICKENNOTは常識的な位置より少し上に位置してます。





裾・袖口・首はリブ編みです。





右裾にはCHICKENNOTの白タグを縫いつけてます。






ガーゼのように透けます。ステキです。





ビッグショルダー／ワイドスリーブ／オーバーサイズ。いまのトレンドぜんぶ盛りです。





黒白のいっぽうで赤白です。透け感があるので、真っ赤ではないです。ピンクともいいませんが。






首のリブは３cm幅。






透け感をここでも。もちろんひっかけには弱いですが、それはニットもの全般にいえること。薄てのガーゼ調とはいえそれほど神経質にならなくてもよいのではとおもいます。






首うしろにもタグを。






透けると同時にフワフワ感も確認してほしいです。なかなかアクリルやポリエステルの化学繊維ではこういう自然なフワフワ感はでせないものなので、いい風合いです。












生地感のアップを再度。














ビッグショルダー／ワイドスリーブ／オーバーサイズ。これだからチョイスしてきました。ふつうのシルエットのボーダー・セーターならば、ボクの買い付けもなかったとおもいます。









ボーダーセーター。
Ｆ：前着丈600／後着丈660／身幅730／裾幅640〜／肩幅640／袖幅270／袖丈530／裾リブ50／首リブ40(MM／実寸)。
製品上、個体によりかなりのスペックの誤差があると思ってください。そもそもビッグシルエットなのでご理解いただけるとおもいますが。











洗濯ですが。ウールときけばもちろんクリーニング屋さん推奨です、もちろんです。
ですが、できれば、自宅でケアしたい。ボクはそう思います。クリーニング屋に持っていって取りに行く手間はなかなかのもんです。





この商品のコンセプト上、洗濯で多少ちぢんだとしてもそんなに不具合がでるものではありません。な、の、で、ボクは自宅にて、裏向け・ネット入れをして、ふつうにいつもの衣類といっしょに洗濯機にいれて洗いました。そしてハンガーにかけず平置きして陰干ししてみたら、ぜんぜん大丈夫でした。少し丈が縮んだのは確かですが、そもそも伸び縮みのいい編み方されますので、劇的に縮んでしまったかんじはまったくしませんでした。モヘアのフワフワ感も損なってないとおもいます。






なので。あくまでご自身の責任においてやってほしいのですが、年に一度だけクリーニングにだすだけで、それまで一回も洗わないとか、そんな悲惨な扱いするよりかは、マメにご自宅で洗ってやってください。まめに洗濯したほうが断然お洋服にやさしくトータルで劣化がすくないです。それはみなさんにすれば意外に思うかもしれませんが、ボクが実感してる事実です。なのでぜひ。















ボクは176cm／62kgです。ワイドボディですがこのようにインナーとしても着られます。少しモタつきますが、薄くて伸縮性があるので大丈夫です。






だらんとすれば手がかくれるくらいの袖の長さです。






袖の太さもいまいちど確認してください。ことしの女子のお洋服はとくにワイド・スリーブのものが多いですね。






赤だってステキです。






販売中のベストと合わせてもいいですね。袖が太いのでこんなふうに半袖っぽく袖をロールアップするスタイルもできます。薄てのセーターなので、こんなふうにできることは着まわしのレンジが広がりよいとおもいます。






アウターとして着ると、ゆったりしてるのと透けるほど薄いので、風がよくとおりへんにポカポカ・セーターとはいえません。なので初秋・春先でも着てられる便利さがあります。






透けるということはこういうことです。中に着るインナーで遊ぶこともできます。柄のＴシャツきるのもいいし、真っ赤なＴシャツ選ぶのもイイし、タンクトップをあわせるのも季節感を調節するのに有効でしょう。こういう "着こなし"、男子にななかなかない概念です。これを楽しめるアイテム、素敵すぎるでしょ。














素敵な素敵なセーターです。
こういうものはなかなかボクがいちからデザインしようとすると、とんでもな値段になってしまうのですが、こうして海外で歩きまくって見つけてくると、かなりお値打ちに提供できます。ぜひご注文ください。






この商品は１点のみでしたらメール便でのお届けが可能です。メール便はご在宅・ご不在にかかわらずポストに投函されますので、立会いによる受け取りが難しいかたにはオススメできるかと。

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