CHICKENNOTXPLAYDESIGN。別注LOVE JKT。BGE/WHT。64692円。

Category : CHICKENNOT。


CHICKENNOTが毎秋にリリースする定番かつもっともオススメしたいテクニカル・ナイロン・アウター・ジャケットの2016FW仕様、つまり最新版です。CHICKENNOTのオリジナル品ではなく、大阪のデザイン会社PLAYDESIGN/プレイデザインさんのオリジナル品をカラー別注というかたちで仕様変更させていただきリリースするものです。PLAYDESIGNさんの販売ルートには流れずに、ボクの手元CHICKENNOTからしか入手できない商品です。それでいてPLAYDESIGNさんの通常商品とおなじ価格設定にしてます。限定10ピースというあり得ないほど少量の別注品です。えらく満足感にみちみちあふれた商品であることはまちがいありません。


PLAYDESIGNさんは大阪の南堀江にオフィスをかまえるデザイン会社。おもにオリジナル企画してるナイロンの防水アウターウェア、つまりスキーやスノボーでつかえるウェアをつくってるデザインチーム(総勢2名)です。P01(プレイ)という名のブランドと7OVE(LOVE/ラブ)という名のブランドをかかえてまして、ボクが別注させていただいてるのはマイナーなほうLOVEのLOVE JACKETです。

取り外せるフードJKTで大きくプリントされた無意味な斜めラインがほどこされたアウトラインはもう10年ほどかわりなく "今" をいきてます。

都会的なセンスで雪山シーン/アウトドアシーンを彩ろうとするのがかれらPLAYDESIGNさんの方向性かと理解してます。

ことしのCHICKENNOT別注仕様、満載の機能とたくさんの遊び心をうまくミックスしたLOVE JKTをさらにCHICKENNOTっぽく引き寄せてます。

50mm径の白いさがら刺繍のワッペンはまさにCHICKENNOTらしさの真骨頂/シンコッチョー。文字に頼らずCHICKENNOTらしさをだしてるすてきなアクセサリです。ただの丸いワッペンです。あまりにシンプルすぎて大手ブランドさんではコピー品をおそれてブランドのアイコンとして採用できない代物/シロモノです。デザインが出尽くしたといわれる時代にこれだけシンプルな図形をCHICKENNOTらしさの象徴にしてしまえることは、どうかCHICKENNOTが小さいブランドであるアドバンテージだと解釈してください。ボクくらい小さいブランドだからできること、そのひとつはアイデアで勝負するってこと。おととし仕様は出来上がってからボクらで強力接着剤と熱で貼り付けましたが去年仕様より縫製の作業工程内に組み込んでもらい裏側からシームテープで針穴をふさいでいただいてます。別注というくくりでここまでやっていただきました。

おなじ白ワッペンは取り外しが可能なフードの右耳部分にもつけてあります。雪山ではフードかぶりっぱなしのシーンがふつうにありますから、フードにアクセントをもたせることはブランドをアピールするには好手段です。こちらも作業工程内に組み込んだ仕様です。

そしてフードの左耳部分には32mm径のリフレクタ・シールを熱圧着したオリジナル・タグをループ状に挟み込んでます。首元をふくめた頭部というのは人びとの視線が集まるところであります。だから、そこにCHICKENNOTらしさをしっかりおさえております。

そして。メイン・ジッパーの大フラップの下部にフード部分の白タグとおなじものをこんどは平置きした状態で工場で縫いつけていただいてます。この場所ってミリタリーJKTにはなじみのある場所です。ムリクリここを選んでるのではなく、多少のセオリーもちゃんと踏んでるってことです。リフレクタ・ドットがついてますので、角度によっては光を反射すします。願ってはいませんがエクストリームな場面でいつか役に立つかもしれません。

"DOTS MAKE YOU HAPPY."
角をもたない単純図形である円=丸=ドットは視覚的にやさしく、なんだかふっとこころを和ませてくれますよね。だからボクはこの図形が好きでこの図形にこだわってみなさんに発信してるんです。

CHICKENNOTはPLAYDESIGNさんにけっこうワガママきいてもらってます。生地別注、つまりパターンには触れない仕様変更というのがルールなんですが、ワッペンを縫製工程にまぜてもらったり、この写真のように、レギュラー仕様にはないところにPLAYDESIGNさんのアイコン (アルファベットPがぐるっと回転するのを12コマで切り取った図形です、コレ)を刺繍してもらってりもしてます(これでもお値段すえ置き!)。

レギュラー仕様にはないPLAYDESIGNの証はこの首ウラのブラック・レーベルもそうです。ここにはなにもついてないのがLOVE JKT本来の仕様なんです。そこにLOVEというブランド名ではなくPLAYDESIGNというカンパニー・ネームをつけていただきました。

脇の白いタグはPLAYDESIGNさんがLOVE JKTを世にはなったときからついてるアクセサリです。そこには7OVE(ラブ)とかかれその下には小さくその年のデザインコンセプト "Y:INFINITY" と記されてます。INFINITY=無限大と訳せばいいのですかね。
ここで。デザインコンセプトがあるともうしました。じつはLOVEというブランドはJKTやPNTの内張りのポリエステル・インサレイションにグラフィック・アートをインクジェットプリントして鮮やかに転載してるんです。そのデザインはCAPITA SNOWBORDSという有名アメリカスノーボード・ブランドのアートディレクターであるEPHKA/エフカに依頼して毎年アップデートされていくものなんです。CHICKENNOTの別注バージョンはそのグラフィックをあえて、あえて、あえて採用しておりません。ボクはエフカとも交流があり、彼のアートやデザインは大好きなのですが、PLAYDESIGNさんのレギュラー商品とうちの別注仕様を差別化させていただくためにも、無地のインナーに変更していただいてます。ことしはこのように白いナイロン・タフタをごく普通に採用しております。"白ってやすっぽい" なんていうのは昔の話。今はなにかにつけて白をアクセントにつかうのは上品さを演出するための常套手段/ジョートーシュダーンです。家電や携帯電話は白がトレンドであると認めてくれますよね!?80年代までの家電には白がおおく、90年代になり一旦は完全に白の家電は安物扱いになり、黒がかわって台頭/タイトーしたと記憶してます。それが2000年代に入ってまた白のブームがきてるんですよね。それはファッションにもいえることで、白いスニーカーや白いバッグ、白シャツもちろんのこと、白はみなさんが大好きな色でしょう。それはCHICKENNOTもまったくおなじです。今回の別注では白を各所でバランスよく採用し配してます。

白のコントラストはこんなところにも採用してます。本来なら汚れが目立つハンドゲイターに白を採用するのはナンセンスかもしれません。ですがここに白を置くことがさわやかさの演出にもなるしかわいいしフレッシュにも見えるんだとおもってます。
ハンドゲイターはりっぱな機能です。これには親指をだすホールがあります。またポリエステル製で雪山でコケても濡れてる不快感をあまり感じなくて済みます。そしてこれのおかげで手首のスースーした不安感がおさえられます。

LOVE JKTは見頃におおきく斜めのプリントラインがあるのですが、それも白を指定してます。この無駄な斜めラインこそがPLAYDESIGNの根幹/コンカンなのだとおもいます。かれらはよく "NO PLAY, NO LIFE." とうたってます。機能一辺倒のテクニカル・ウェアーを着てなにが遊びのライディングかとスノーボーダーに問いかけてるのだとおもいます。ハイスペックな生地や機能に少しの遊び心を載せて表現するのがPLAYDESIGNさんなのだとボクはおもいます。LOVE JKTに斜めラインがなければどこにでもあるスノボーウェアってことになりかねません。(ま、そのシンプルさあってこその斜めラインなんですけどね、ここも重要。)
そしてそのラインの脇に左右で4つのポケットが並んでるのですが、そこのジッパーは生地と同色のベージュ系をえらびました。ベージュと言う中間色であっても白とのコントラストはけっこう目がチカチカするのかもしれません。ジッパーに白を採用しないことでそんな心配もいなくなります。おかげで全体的印象がシュっとしました。ちなみに今回の別注では搭載されるすべてジッパーをYKKのコイル・ファスナーにしました(メイン・ジッパーは上下両開きの2WAY ZIPPERです。そして去年は各所でYKKのビスロン・ファスナーにしてました。)

とかいっても白のジッパーを1か所だけ採用してます。メインのジッパーをあけずに、大フラップの内側に配したゴーグル・ポケットといわれる大きなポケット部分にです。フラップによって影になったりするので白でしっかりコントラストを出しました。

そしてじつはメインジッパーをあけたインナー部分の同じ高さのところにはもうひとつポケットがあります。こちらはさきほどのポケットと視覚的差別化をはかるために白ジッパーを採用せずベージュです。なんやいうてもボクもけっこう考えてます。



CHICKENNOT別注LOVE JKT/CAMEL BEIGEの内装です。先に申しあげましたようにレギュラー仕様のようなグラフィックはどこにも採用せず白い生地をつかうことでフレッシュでシンプルな方向へイメージ転換しております。盛りすぎてガチャガチャしたスノーウェア全盛期にあって、このシンプルさって逆に無敵な気がしませんか!?大手ブランドさんが市場をリサーチしすぎて手を加えないと売れないとおもいがちなこのご時世にボクみたいなんはサラっと無地生地を採用することで居場所ができるんですよね。時にそう思ったりします。

ひとつ上の写真でめだってる白い逆スカートみたいなのをパウダースカートなんていいます。雪山でのライディング・シーンにおいて必要な機能です。ジャケットの裾をしぼらずして下からの雪をシャットアウトしてくれるガードです。もっといえば上半身であたためた空気をミスミスしたへ放出しないパーツです。JKTの保温力を絶大的にあげてくれる武器です。(ま、いまやどのスノボーウェアにも搭載されてます。) しっかり裾がシリコン素材になってるのですが、黒いストラップでパンツのベルトループにつなげられるので機能を果たさずに背中がベッチョリ濡れた....ってこともないです。そして取り外せる仕様ですので普段着として使うならご自身の判断で排除/ハイジョしてもいいのかもしれません。ボクは雪山で着るときも外してますが。

リフト券ポケットもこんなふうについてます。ベルクロで固定できるのでもちろん普段は外から見えないようになってます。視認式のリフトゲートをとおる際にペロンとチラ見せできるようになってます。LOVE JKTはいろんなところにいろんなポケットがついてます。斜めのプリントラインがなければそうとうシンプルなJKTなんですが、こうみえても8つもあります。

ご紹介できてなかった8つ目のポケットは左腕にたたきつけてある四角いものです。ICチップ式のリフトゲートに対応してます。ジッパーがむき出しなのでここだけは止水ファスナーを採用してますね。ボクは生地と同系色のベージュを指定しました。ここにポケットがあるということは多少のミリタリーテイストを演出してるといえるでしょう。ミリタリーな部分はここにもでてますね。袖口が三角になってます。

それと。上記の写真で生地の表面をみてください。これまでLOVE JKTはザラっとした脱スポーツウェア・テイストのものを採用してたのですが、去年よりこのようなつるっとした、でもあまり光沢のないストレッチ・ファブリックも採用してます。細かい糸でおられたツイル地でしなやかな印象です。テカりもほとんどなくマットなイメージ。他社でよく使われるウィンドストッパーの生地みたいな風合いです。つまりやっぱりシャカシャカしたスポーツウェア・テイストではなく "洋服"っぽい風合いを感じさせる生地です。防水/透湿性能はいずれも10000ミリ/6000〜7000ミリといわれるTORAYエントラントGIIという加工をしてる生地です。世界でもっとも採用されてるレベルのモノと判断してくださればいいかとおもいます。2レイヤーなので3レイヤーほどパリパリしておらずにしなやかです。この点でもお洋服っぽさを強調できてるウェアです。CHICKENNOTとしては去年の黒の別注品がそうでした。今期のCHICKENNNOT別注品もポリエステル100%のストレッチ生地のほうです。過去に1枚LOVE JKTをお買い求めくださってる方でも去年の黒をチョイスしてなければ、けっこうちがうテイストを味わうためにリピート可能だとおもいます。BEIGEXWHITEという安定の配色もまた選びやすい仕様かとおもってます。


シルエット的なことをもうします。動きやすさ重視のスポーツウェアとしてみれば袖やアームホールは細く仕上げられてる部類です。街着のコート感覚でいくとぎゃくにすこしゆったりしてるパターンであるといえましょう。ボクは175cm/70kg、ボクでスノーボー用としてならMサイズがもっともいい感じです。もしLサイズがあったとしてLではどこもかしこも大きくてダボっとしすぎかな。雪山ではそういう風に安心サイズを求める風潮もあるので、それでしたらMサイズは170cmほどの方でもお選びいただいていいでしょう。ボク175cm/70kgが街着メインで着るとおもえばSサイズをえらびます.......つまりスポーツウェア基準みたいなサイズ表記なので街着のアウター選びとして考えると2サイズくらい小さい表示のものを買うことになりますが躊躇/チューチョはいりません。(ふだんのお洋服はだいたいどのブランドでもたいがいLをえらぶべき体型のボクがこのJKTはSを選ぶ。)XSはスノボー用としてなら150cm代の女の子でもいいとおもいます。PLAYDESIGNさんもこれより小さいサイズは用意してません。街着としてなら170cmの痩せクンでも着られます。さいごにスペックです。
XS(1):前身頃57/後身頃67/身幅51/裾幅51/裄丈82(cm)。
S(2):前身頃59/後身頃69/身幅54/裾幅54/裄丈86(cm)。
M(3):前身頃61/後身頃73/身幅56/裾幅56/裄丈89(cm)。
これらをみてわかるのは、やっぱりサイズ表示が普通のお洋服の表示よりも小さいですよね。これはスノボーウェアの独特の表記です。XS:ふつうの女の子のスノボーサイズ/165cmの男女がジャストに着るかんじ。
S:160cmの女の子のゆったりスノボーサイズ。175cm痩せオトコのぴったりジャストサイズ。
M:175cm/70kgのボクのスノボーサイズ。ジャストではありません。170cmのスノボーサイズ。


今期の別注LOVE JKTもイイ出来だとおもいます。
ご注文/ご来店、おまちいたしております。

(なおドットペイントご希望のおかたはご注文後にご希望のカラーやペイント範囲などおききいたします。)







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