フリーストックでた！。 CHCKNNT。NYLON CARGO DOWN PANTS。2 COLORS / 4 SIZES。24000YEN。

Category : CHICKENNOT。


フリーストックがでました。お正月休みの混沌がありますので即日出荷はムリかもですが、ご注文からほんの数日で出荷いたします。







ことしも調子のよさそうなダウンパンツをリリースします。
先日、先行受注会を開催しましてご注文いただきました。再販は2025年に入ってからとおもいます。今のところフリーストックはM〜XLの３サイズ各１本程度を予定してます(少ないかな)。再販のアナウンスは X・INSTAGRAM ですると思いますのでぜひ気にしててください。よろしくおねがいします。
















ボクCHICKENNOT がダウンパンツをリリースして３度目か４度目の冬です。３、４年前にダウンパンツを発見した時、『きっとこれはこれからいろんなブランドが手を出す新しいファッションアイテムになる』と心躍らせたことを憶えてます。アウトドア・ブランドや作業着メーカーがリリースすることはあったとしてもファッションブランドが当たり前に紹介してることはほぼ皆無で、唯一(といっていいほど稀有な存在の)CHICKENNOT だけが普段着として発信してました。実用的だしありきたりじゃないし見た目に可愛くってほんとうにいいアイテムだと思ってました(もち今も)。


でも。


でも、３年経った去年でも、とくに世間でダウンパンツが流行ってる感じもなくSNSなどでさまざまなストリートブランドをフォローしてても意外にも特に目にすることはありませんでした。ボクの先を読む力がニブいのか、somosomo ボク＝CHICKENNOT のセンスがないのか.........。それはよく分からないでいます。ボクの見立てではいろんなブランドが冬のニューアイテムとしてこぞってリリースしてる世界線を待ち構えていたのに、この2024年秋になっても特に見かけることはありません。こんなにいいアイテムなのに。
ま、udauda 考えず今年もひきつづきCHICKENNOT(だけ)はダウンパンツを『佳し』として突き進めばいいと思い直すした次第です、よろしくおねがいします。


















それでは多くの画像とキャプションでご接客いたします。よろしくおねがいします。







外でじっとしてる環境がある人・外で歩くほどのゆるい運動を短時間する環境がある人。たとえば....

●オートバイ乗る人、マストですから。
●通勤中に寒いホームで数分待つ人。
●ゴルフするひとはかなりいいとおもいます。
●釣りする人、ぜったい買ってみてください。
●マルシェとかに出店する側の人、見た目にもよくてあったかさはバッチリです。
●鴨川でぼーっとしたい人。
●サーファーも。
●ランナーさん、レース当日にめっちゃ重宝しますよ。沿道で応援する日にも使えますから。
●子供の部活の応援にいくママさんも。
●屋内でも底冷えする環境で作業する人。ボク今期すでに毎日お店で履いてます。

てか、真冬は本当に毎日履きたくなっちゃいます。中毒性があるというか、これより薄いふつうのパンツを履くときにヘンな勇気が必要になってしまいます。









５ポケット・カーゴ・パンツです。太すぎくないです。
左右の腰に斜めポケット、ジッパーやフラップなしのモノ。
そして両サイドにフラップ付きのカーゴポケットがあります。数センチ高のマチあり(立体)です。フラップにボタンやベルクロはつきません。フロントの『社会の窓』的なものは閉じられてます。ジッパーもなければボタンフライでもありません。
左のカーゴポケットには斜めラインのように防水ジッパーのようなモノ付いてますが、これはフェイク＝ダミーです。なんの機能も果たさないアクセサリです。CHICKENNOTのジッパータグも付きません。裾はゴムバンドが入って締めてあります。こういうのをジョガーパンツといいますね。調整はできません。ナイロン・ダウン・カーゴ・ジョガー・パンツというのが本当かもしれませんね、長いですが。裾がこのようにすぼまってるとご自身で温めた空気をミスミス下に逃さないので保温力が高いということです。
外見ではダウンパンツと分かりにくいですが、裏返しにするとダウンインサレーションがインナーとして吊られててたっぷりダウンが詰められてることが確認できます。昔のようにたくさん間仕切りして小部屋を作ってダウンの上下移動がないようにしてるのではなく、こんな風にレンガを積むようにパンチング・ウェルド加工してダウンの上下移動を少なくしてます。縫い目がないので画期的なんですが逆さ吊り保管とかある程度こまめに洗濯して再生するなどしないと膝から下にダウンが溜まることがあります。でも縫い目がないことでダウンが出てこないですし、表面の生地裏にダウンを詰め込んでるわけではないので雨水がダウンを濡らすには表生地を通過しないといけないですし、縫い目も相当減らしたので縫い目から侵入しダウンを濡らすなんて可能性をかなり低くできました。また、縫わないのでよりしなやかな立体感のある製品を作り出せます。表面生地が別モノなのでポケットなどわりとデザインの自由度が増します。ただ、見た目のモコモコした可愛い感じはスポイルされてしまいますし、せっかく世にまだぜんぜんポピュラーじゃない『ダウンパンツ』なのに、見た目のダウンパンツさがなくなってよりふつうのパンツみたくなりました。ね。この写真ではダウンパンツに見えないですよね。外面のナイロン生地が薄く柔らかければ内のダウンインサレーションが外見にも反映されやすいのですが、あいにくかなりタフな Teflon™️ 加工された面生地(このあと解説します)なのでモコモコしてないです。ダウンパンツっぽくないけどめっちゃダウンパンツです。





































生地と色。表面はナイロン生地です。しかも有名コーティング Teflon™️ 加工されたナイロンファブリックです。見た感じのとおり硬めの生地です。ガシガシというかザラザラしてるというか、そんな生地感です。Teflon™️ 加工は糸の段階でコーティングして生地に織られてるはずです。防水スプレーみたいに生地に出来上がってる生地になにか薬品を塗るとかそういうのではありません。Teflon™️ 加工されたナイロンファブリックは、
�� 防水性が増します。
�� 擦れに強くなります。
�� 汚れが付着しにくくなります。　　　　といったことがあります。逆にデメリットというと.....なんやろ、あまり柔らかい生地に採用されにくいから硬い製品が多いイメージあります。Teflon™️ 加工された生地で作られる商品は "タフ" とか言われ動き易さを優先しない出来栄えになりがちです。この商品も同じことが言えます。ま、カーゴパンツのイメージに忠実であるし硬い生地でパンツつくるのはシルエットが立体的に残りやすいのでわるいコトじゃないし、この商品はこれでいいと思います。ナイロン100％なので生地のストレッチ性はありません。ややテカりというか光を反射して白けて見える角度があります。だから画像でお見せしようとすると色目の調整がむずくって....とくにブラウンは...。


過去３年４年で販売してきたダウンパンツはしなやかな生地だったので今回の商品はこれまでとは性質のちがう商品です。よりファッショナブルなほうに振られてる商品です。










そして今度はカラー。２色ご用意します。左が (01) BLACK。右が (02) BROWN。黒もしっかり真っ黒なんですがコーティングによってややテカりがあります。CHICKENNOT のワッペンなどアクセサリに白を採用してます。そしてもうひとつは同じワッペンなどを使った茶色。
やや赤みのある茶色です。ベタなチョコレート色といえばいいのかな。チョコブラウンという表記にしよかなと迷ったほどです。なんとか察してください。いい色ですよ。



















そしてここからはCHICKENNOT化した各部の説明しましょか。







ウェストにCHICKENNOTのロゴ入りオリジナル・ドローストリングを通してます。ウェストはそもそもサイズの割に大きい設定です。ゴムウェストですがさらにこれで締めて無段階調整してください。このドローストリングはゴム質ではありませんが10％ほどの伸縮性があります(つまり100CMが110CMくらいに伸びる)。





左サイドに大きめの 『ただ丸いだけのワッペン』をつけました。いつもは前から見えるような前モモにつけてましたが、カーゴパンツの最大のデザインポイントはサイドポケットもありますから今回はサイドポケットの直上にいちばん大きいヤツをひとつつけました。






『ただ丸いだけのワッペン』は右足の外側に小さいものをもう一つ付けました。これも
前から良く見える位置ではなく、サイドです。外くるぶしの上部です。




右モモのサイド・カーゴポケットのフラップには丸いリフレクタ・ドット付きの『白タグ』をつけました。





お尻の右ポケットの開口部にCHICKENNOTロゴ入りのナイロンテープをつけました。






そんなところですかね。『いつもの仕様・いつもと違う仕様・今回だけの仕様』をミックスさせて仕上げました。まとまりのあるいいパッケージングになったとおもいます。



余談です。ただ丸いだけのサガラ刺繍のオリジナル・ワッペンはもう10年くらい使ってるかな。左胸とかに堂々とついてるのに文字がないCHICKENNOTのアイコンです。老若男女の別も関係ないし、国境も関係なく、すべての人類が好きも嫌いもなく認知してる『ただ丸いだけの図形』なので、無名なCHICKENNOTでありながらこのアイコンの存在感は大きくって、『すれ違う人の目線がよくこのアイコンにいってるのを感じる』という報告をたびたびききます。それはボク自身も感じてますし、ボクからすると『してやったりの現象』です。『ただ丸いだけの図形・意匠・デザイン』はシンプルすぎて商標登録や意匠登録ができません。三角・四角・星......このような単純図形は固有の個人や団体が独占できないのです。なので企業やブランドは『ただ丸いだけの図形』を社章やアイコンにしないのです。コピー製品を作られないようプロテクトできないからです。ですが。CHICKENNOTはこの業界の隅っこにかろうじてぶら下がってる弱小ブランド・スモーレスト・ショップです。パクってやろうという思われるほど大きくないので、ノーパテントでしれ〜っとただ丸いだけの誰もが知ってるもっとも単純な図形をアイコンのように使って堂々としてられるのです。しかも単純図形のなかで唯一角をもたない(尖ってる部分がない)図形です。



優しいイメージのある丸、これをいろんなアイテムにつけてるのがCHICKENNOTの面白いところ、と思ってます。


















それではスペックです。(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)




ここからボクの着用画像が連発されますのでその前に必要な情報を示しておきます。
ボクは 176CM / 78KG です。身長も体重も『やや大きい人』です。そしてボク自身はややゆったり着るスタイルを好みます。また今回のパンツは伸びない素材だし・スポーツウェアのカッティングでもないし(しゃがむとお尻が見えやすいカッティング)・カーゴパンツという商品のデフォルトのイメージからしても、少しゆったり履くのがいいのでは、とオススメしがちな人間です。また、２サイズで迷うようなことがあれば必ず大きい方をお選びください、と言いがちです。それを踏まえた上でボクの解説を参考にしつつご自身の判断でサイズチョイスしてくださいね。(サイジングのお問い合わせにはお応えしません。)








SPECIFICARTIONS。(XL着用)
Ｓ：胴幅35〜46／前股上30／後股40／股下67／総丈097／渡り35／裾幅14〜17／CM
M：胴幅39〜50／前股上33／後股44／股下70／総丈100／渡り38／裾幅15〜18／CM
L：胴幅43〜54／前股上35／後股47／股下74／総丈104／渡り42／裾幅15〜19／CM
XL：胴幅47〜58／前股上36／後股48／股下75／総丈108／渡り45／裾幅16〜20／CM
OUTER：NYLON 100%
INNER：POLYESTER 100%
INSULATION：WHITE DUCK DOWN 90%
あ、そうそう。どこに書くべきか分からなくなったのでここに記しますが、そういえば歴代のダウンパンツ履いててもヘンに静電気を感じてまとわりついて不快になることはありません。ボクはわりと静電気に敏感ではやくに頭痛になるタイプなので信ぴょう性あるとおもいます。




ざっくりとサイズと対象となる身長をゆったり履くのがボクがここに明記しますね。(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)Ｓサイズ：
男子は基本的にはＳをオススメしないでおきます。163CMで足の細めの先輩が履いて見せてくれました。見た目には細くカッコよく履けてましたが、おそらくデイリーユースすると突っ張ってストレス感じるシーンがたびたび出てくるとおもいます。ご本人も『たぶんオレはＭやろな〜』とＭで納得してらっしゃいました。ボクもゆったりのシルエットになるＭサイズのほうオススメします。
160CMまでの女子でもお尻が大きいと自負してる女子はＭも候補にして考えてください。ですがけっこうな女子がＳを選んでいいとおもいます。婦人のサイズ表記でいくと７号に近いのかな。
ちなみに162CMの中肉女性がきのう試着してくれたら『Ｓにする〜』というてました。Ｓはスッキリ履けてました。また別の164CMの中肉女子は『Ｍがいい感じですね』と言ってました。ボクが好きなゆったり感が見てとれてました。




(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)Ｍサイズ：
男子なら160CM全般はこのサイズです。170CM前半でも細身の方でスッキリ履きたいかたなら候補にいれていいとおもいます。ただ自転車またぐ時とかにかなりのストレスが待ってると思っててください。しゃがむときに背中が見えることも考えられます。
女子だと、160以上ならこのサイズ選んでいいとおもいます。かなりお尻大きいかたでもＬにする必要はないとおもいます。170でガタイもかなり大きいという世間ではあまり見ない女子だけがＬかなとおもいます。




(↓↓↓↓Ｌ着用↓↓↓↓)
Ｌサイズ：
男子なら、160CM台後半〜170CM前半がデフォルトでしょう。176CM/78KGのボクの体型でもスッキリジャストが好みなら選んでいいと思います。そのばあい自転車またぐ時に注意が必要です。
女子は基本的には選ばなくていいサイズです。『カーゴパンだしオーバーシルエットで履くサイズがいい』というなら止めません。いいとおもいます。




(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)
XLサイズ：
175CM以上の男子はこのサイズにしましょう。175CMなら100KGでも履けるでしょう。185CM中肉クンでもゆったりを求めなければ買っていいと思います。
女子はさすがにスルーでいいとおもいます








基本的にはみなさんがいつも買うサイズでいいとおもいます。『あえていつもよりワンサイズ小さめ』という思考は今回はやめましょうとだけ。

Ｌ と XL のちがい。(↓↓↓↓Ｌ着用↓↓↓↓)(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)
















(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)











(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)








さて。28こんどはダウン製品のお洗濯について。ここがネックと思ってる人おおいはずです。(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)CHICKENNOTが用意した洗濯タグにはいちおう『洗濯機で洗濯できる』としておきました。そうです、自宅での通常ケアでイケると思ってます。じっさいボクは四年間でいろんなダウンパンツを取り寄せては履いて洗ってを繰り返してて、７本とか８本のダウンパンツを通常使用してきました。それのすべてを自宅の洗濯機で洗ってます。クリーニング店に任せたことは一度もありません。ダウンパンツに限らず去年販売したダウンジャケットもそうですし、以前販売したダウンベストもまったく同様です。



『ダウンは自宅ケアできます。』
しょうきじ、帽子もスニーカーも革手袋だってボクは自宅の洗濯機にけっこうな頻度で洗ってもらってます。





(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)帰宅して着替える時にシャツや靴下と一緒に洗濯機のところにもって行けばいいだけです。特別扱いはせいぜいネットに入れる程度かな。それもしない時が多いですけど。心配ならネットに入れてください。(帽子・靴もネット推奨です)
柔軟剤は使わない方がいいとされてます。羽毛をコーティングしてしまうと『空気を貯める』というダウン製品の最大の特徴を劣化させてしまうかららしいです。(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)脱水はしていいです。むしろ少しでも早く乾かしたいので脱水はしてください。
乾燥機を使って強制乾燥するとダウンがふわっふわになりますのでオオススメです(注意点１別記)。天日干しするばあいはなるべく日中のお天気がいい日にしてほしいです。ダウン製品の弱点は湿気です。生乾きだと羽毛がカビます(注意点２別記)。カビたらもう履けません。
(↓↓↓↓Ｌ着用↓↓↓↓)干す時は逆さまに吊ってください。これ、ぜったいに守ってください。濡れた羽毛は重いので正しい向き(ウエスト上・裾が下) で干すと水の重さをまとって重力でダウンがどんどん下に落ちていきながら乾いていきます。ほんというと普段履いてるだけでもだんだん裾のほうにダウンが集まっていってしまいます。なので、洗濯で戻すんです。こまめに洗濯して干すときは必ず逆さまにして吊り干しです、マストです。クローゼットで収納するときもパンツハンガーで正方向で吊るのは同じ理由でＮＧなので逆さ吊りしてください。それか３つ折りに畳むのがいいと思います。CHICKENNOT店内でもたまに逆さ吊りしてダウンを戻してます。みなさんもそうしてください。ということは.......






毎回洗えという性善説を唱えるつもりはありませんが、『クリーニングに出すのめんどくさいし自宅洗いも不安だから１シーズン洗わない』というのはぜったいに避けてほしいです。何もいいコトありません。








(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)( 注意点１：乾燥機を回すと表面生地は痛みます。長いスパンでいうとウエストや裾の硬いヘリの部分が擦れて繊維が破壊されていきます。またナイロンやポリエステルでも多少の縮みを助長させる行為であります。ストレッチ素材だと伸縮性が乏しくなることも考えられます。なので乾燥機はあまり多用せずほどほどにしたほうがいいというのはどの洗濯物にも言える事です。ただ、先にも述べたようにダウン製品は乾燥機で一気に乾かすと ふわっふわ になります。なので、家庭の熱の弱い乾燥機で何十分も回すよりもコインランドリーを利用して10分(相場は100円)、最大でも20分で完璧に乾かすのが最適解とおぼえててください。このこと、今回みなさんで共有しておきたい事です。 )



(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)(注意点２：毎日履いてると汗でなんとなく湿ってる状態が連日続きます。つまり濡れた状態が継続されるというコトです。それすなわちカビやすい・臭いが出やすいというコトです。体温に温められ続けるのでさらにお洗濯時の生乾き状態より悪条件といっていいかも。靴や帽子も同じです。)

コレでダウンパンツの普段履き(デイリーユース／ヘビーローテション)が可能になります。冬の最強パンツになります。(↓↓↓↓XL着用↓↓↓↓)









いかがでしょうか。
世間では３年４年経過したのに稀有なアイテム、それがこのダウンパンツです。めっちゃぬくぬくで調子イイのに履いてるひとがほぼ居てない....という CHICKENNOT にたまに存在するユニーク・アイテムなのかもしれません。CHICKENNOT はすでに３年目４年目の、実績あるアイテムの最新版です。



あ、あと。
『ご来店による商品お引き取り』を選択されますと、事前銀行振込・代引き配送のかたへの出荷が終わってからのご連絡になりがちです。『なる早』で入手したいかたはお近くにお住みでも配送をお選びするのがいいとおもいます。








ぜひ期間中にご注文ください。




















"RELAX AND MAX" CHICKENNOT。

定価 26,400円(税2,400円)
販売価格 26,400円(税2,400円)
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