販売終了。 AMINO SAURUS X CHICKENNOT。DRY L/S TEE。

Category : CHICKENNOT。


フリーストックも数日で完売しましたので、これにて販売終了です。ありがとうございました。




フリーストック(8000円)とサンプル品(7000円)とB品(7000円)の販売を開始します。今回は年末年始の混沌とした中でのリリースなので、お届けスタイルを代引き配送のみに限定させていただきます。年末年始に遠出する予定はないのでご注文が入ったら "なる早" で出荷いたします。

また。
通常15000円以下のご注文では送料880円をいただくことになりますが今回にかぎって CHICKENNOT SOCKS をあわせて１足でもご注文くだされば送料分(880円)を差し引いて出荷させていただきますのでご検討ください。

●●●●●●CHICKENNOT ORIGINAL SOCKS 販売ページ●●●●●●。






それと。たくさんの画像は制作前のサンプル品を写真に収めたものです。この１枚と以下の４枚の画像は本製品をさきほどとったもの。サンプルと本製品には少しのちがいがありますのでご説明しておきます。
裾右の２つのタグのうち、CHICKENNOTのものが写真のとおり反射ドットのついてないものに変更されてます。
首のタグ。サンプル品では洗濯タグが去年のコラボのときのタグを流用してますが本製品はことしのモノを使用してます。
袖のプリント。右袖にはAMINO SAURUS、左袖にはCHICKENNOT。それは変わってないのですが、天地を逆にしてプリントしてます。つまりランナーさんが肘を曲げて走ってる時に他人さんからロゴが読めるような向きに変更されてます。




以上です。
それではご注文、おまちいたしております。










国内製造・関西ブランドのAMINO SAURUSというサプリメント・ブランドとのコラボレーション・アイテムです。ポリエステル100％の肌感のいい素材を使ったいわゆるドライＴシャツの長袖版。去年にひきつづき第二弾です。12月末にお渡しできますようすすめてまいります。ぜひご予約ください。





2021年11月29(月) 20:00〜12月1(水)の正午までの40時間のあいだWEBストアよりご注文を受け付ける完全受注生産品です。フリー在庫をもつつもりはいまのところございませんので期間をすぎますとお求めほぼ不可能となります。できあがりは12月末を予定しております。期間中は全７カラー・全５サイズご注文可能ですので、ぜひ期間内にご注文してください。










まずは。
ボクの商品ページはキャプションがかなり多く、あんまり読まずにカートへポチるかたもおられるようなので、事後トラブルをふせぐためにも大事な注意事項をさきに記述しておきます、以下。

すべての画像はサンプル品を撮影しております。プリントのデザインや大きさ、使用インクなどの変更はしないとおもいますが、プリント位置の調整、ワッペンやタグの素材や位置の変更は生産までに改良するばあいがあるとおもいます。また、完全受注生産でありますがすでにある程度の数量のボディは確保してます。ですがそれをこえた想定以上のご注文をいただいたばあい、メーカーへ再度ベースボディをオーダーしてもおなじボディが確保できないばあいも想定されます。その時はボクがいつもつかってる " CHICKENNOT。DRY LONG-TEE。" のボディに事前のお知らせなく振り替えますこと、どうかご了承ください。それと。年内にお届けできますようプリント屋さんや縫製人と交渉をすすめてまいりますが、たくさんのご注文をいただいたばあいわずかな方のご注文分はお年明け以降のお届けになるばあいがございますことも、心のかたすみに留めてご注文ください。ワガママもうしますがよろしくおねがいいたします。

あ、あと。近郊のかた、"ご来店による商品お引き取り" をお選びになるより配送を選択されたほうがお届けがはやいとおもいます。どうしてもこちらの都合で出来上がりのご連絡が商品出荷より後になる傾向がございます。

クレジットカード決済をご用意してませんので、お手数をおかけしますがどうかお許しください。お支払い方法は、(01) 12月4日までの事前お振込　(02) 代引き配送時の現金払い　(03) 店頭受け取り時の現金払い、にかぎっております。

２枚までの出荷分はメール便でのお届けも可能でご注文をすすめていく上で選択可能です。

G-MAILご利用のかたは自動配信メールは届いてもボクの手打ちメールがスパムBOXに入るケースがあるようです。念のため携帯電話のメールアドレス等、セカンドアドレスの記載もお忘れなく。またご注文後２日経過してもボクからの手打ちメールが届かないばあいでお手数ですが info@chickennot.jp までお知らせくださればと思います。

ご注文後にメール等でサイズやカラー変更などを伝えてくるかたがたまにおられます。いったんこちらで変更をうけたまわったとしてもおそらく今回はたくさんの出荷となると思われ、梱包時にその変更に気づけないばあいがありますので、変更後の商品がお届けができないばあいがございます。ご容赦ください。

いろいろわずらわしいこといっぱいですいません。どうかよろしくおねがいいたします。






そして先にボディ・スペックもおいときます。
4.7OZポリエステル100％、サイズ感は常識的な範囲内のモノだとおもってます。
XS：前身頃54／後見頃61／身幅46／裾幅45／肩幅43／袖丈57(cm／実寸)。
Ｓ：前身頃57／後見頃63／身幅50／裾幅50／肩幅46／袖丈59(cm／実寸)。
Ｍ：前身頃60／後見頃67／身幅51／裾幅51／肩幅47／袖丈60(cm／実寸)。
Ｌ：前身頃62／後見頃70／身幅53／裾幅53／肩幅48／袖丈61(cm／実寸)。
XL：前身頃65／後見頃73／身幅56／裾幅56／肩幅51／袖丈63(cm／実寸)。
他ブランドでＭサイズをよくお求めならMでいいでしょう。ちなみにボクは176CM/68KGでXLをわざと大きめに着てます。うちの妻(160CM中肉)はＳサイズをややゆったりうまく着こなしてます。小さくて華奢きゃしゃな女子やお子さまにはXSをオススメできるモノだとおもいます。(XSにかんしてはCHICKENNOTのいつもの長袖ランシャツのボデイです)
ややサテンっぽいしなやかな生地感は去年のファーストモデルとおなじで好評を得てるモノ。はじめてのかたでもきっと気に入っていただけるとおもいます。


さいごのほうにボク176CM/68KGの着画も貼っております。そちらも参考にしてください。













それでは莫大な情報量で商品説明すすめてまいります。













市民ランナーはじめ今やたくさんのアスリートさんが愛用するサプリメント・ブランド AMINO SAURUS/アミノサウルスさんとのコラボレーション商品です。去年につづいてのセカンド・モデルです。







2019年1月の大阪ハーフマラソンのゴール後にAMINO SAURUS( Instagram：@aminosaurus ) 代表のサキモトさん( Instagram：@sakimotokoji )を長居公園のメイントラックの外で見かけましてボクから声かけたのがサキモトさんへのファースト・コンタクトです。もちろんボクはその日のレース中の補給ジェルはAMINO SAURUS GELでしたしAMINO SAURUS の商品をサブスクリプションで日常の暮らしに採り入れてましたので感謝の気持ちを込めたファンからの挨拶...という程度のものでした。その後Instagram内でボクに気づいてくださりフォローバックのいただき関係がはじまった...というのが経緯です。
それ以降は京都へお越しの際にボクのお店によっていろんな商品を買ってくださったり、トライアスリートの端くれ(はしくれ)でもあるボクと自転車で京都・滋賀の峠などを走りにいったりという交流をしばしばさせてもらってます。そんな中でサキモトさんのご提案で去年のファーストモデル"T/H/W/E LONG SLEEVES"(完売してます) が出来上がり、今年はボクからの提案で今回のセカンド・モデルの企画がはじまった、わけです。


プリントに使用されるフォントは去年もそうですが AMINO SAURUSの公式ロゴでつかわれるフォントです。スポーツ・サプリメント・ブランドらしい精悍さをイメージできるフォントですね。得てしてボクだけの企画ならもう少し可愛いフォントを使用してしまいがちなので、こんな風にコラボレーションすることでCHICKENNOT製品が少し別の顔を持ってくれることはボクにとって非常に嬉しいことです。









胸におおきくメッセージをプリントするのはCHICKENNOTの好きなデザイン・フォーマットで、過去にも別のブランドさんとのコラボ等でおなじようにやってきました。



今回はサキモトさんリクエストで "LIFE IS RUN / RUN IS BEAUTIFUL" に決めました。ランナーさんならランニングで得られた様々な恩恵は語るに及びませんよね。それを胸に走りつづけてほしいというサキモトさんの胸中が文字化されました。ストレートでいいですね。








コラボレーション商品は長袖です。ボクが長袖を好むからです。


なのでことしは去年になかった両袖へのロゴ・プリントを追加しました。


右袖にAMINO SAURUS LOGO。(天地逆にプリントして製品化するか検討中です。)
左袖には AMINO SAURUSのフォントを採用して作ってもらった CHICKNENOT LOGO。(天地逆にプリントして製品化するか検討中です。)







AMINO SAURUS フォントでこんなふうにボディ全体に文字をちりばめると、1980年代のモータースポーツ・シーンにタイムスリップしたようなカッコよくも引き締まったイメージにまとまりました。どこかのサーキットのパドックにいるカッコいいチームのパドック・Ｔシャツのような雰囲気です。

1980年代ってF-1を筆頭とする四輪のレースや二輪のWGPが空前絶後の盛り上がりをみせてた時代で、あの頃のファッションがいま2020年代になってとってもカッコいいとしてリバイバルされたりもしてますので、すっごくいいパッケージングとして仕上がったなあと、我ながら感心してます。












あまりにカッコよすぎるデザインかもしれませんが、可愛い配色ももちろんご用意してるので、女子ランナーさんもぜひお求めください。1980年代のファッションってカッコいいんだけどちょっと可愛いさも持ちあわせてるんですよね。













カラーは全部で７。カラーバリエイションが多めなのはわりとCHICKENNOTのデフォルトです。


(01) WHITE_BLACK。
(02) WHITE_GOLD。
(03) WHITE_WHITE。
(04) WHITE_K.ORANGE。
(05) BLACK_WHITE。
(06) BLACK_GOLD。
(07) BLACK_BLACK。




白黒／黒白／白白／黒黒、このモノトーン４種をとても好むためにほぼ毎回この４色を外さないから自動的に色展開が多いってワケです。



(01) WHITE_BLACK。白地に黒文字はＴシャツとしてはもっともベーシックかつ人気な配色です。ですがことドライＴシャツとしてリリースしランナーさんへ呼びかけますと、一番人気とはならないカラーです。
ランナーさんがランニング中に着たいのはもうすこし派手な配色である傾向が読みとれます。普段に着るファッションアイテムとしての価値観とすこしちがうようです。みなさんはいかがですか。







(02) WHITE_GOLD。こちらも白地です。白地にゴールドの配色。ボクCHICKENNOTもこの配色はわりと積極採用するほうです。ベージュがすきなので、ゴールドをベージュに見たてると派手派手な配色ではないと思えてきます。ホワイト・ゴールドは清楚と豪華のバランスが絶妙なので、CHICKENNOTとしてオススメです。それでいて万人には受け入れられないと思えるのも、逆にいいですよね。
このゴールド、AMINO SAURUSさんから公式にリリースされてるランシャツやシングレットにあるような、金箔のようなツルっとしたゴールドとはすこしちがいます。ラメというほどギラギラ感はありませんがツルっとした見た目・印象の箔というよりかはラメにちかい質感・輝きだと認識してください。去年のコラボ品をお持ちでしたらそれと同じものです。






(03) WHITE_WHITE。白地に白プリントを合わせてしまい何食わぬ顔して全力でオススメしてしまうのがCHICKENNOTです。もはやこの配色は黒黒とともにCHICKENNOTの定番配色です。
映えなきゃいけないこの時代にこんなにも映えない配色には一定のファンがいると信じてます。プリントの大きさや位置、デザインなどすべてあーだこーだ練りに練って考えておいて、極力目立たないようにまとめ上げるデザイナー殺しの配色ですが、デザイナーはボク自身であるためにそこへのストレスは誰にもおよびません。
とはいえ、ボディのケミカルホワイトに対してプリントインクはややクリーミィはホワイトです。なので少しのコントラストはございます。それにプリントインクが載ってるという少しの立体感もありますので買ったはいいけど何にも見えなくて損な気がする......という心象にはならないとおもいます。
それに、白ボディはやや透けますよね。そしてプリント部分はまったく透けません。なので中に着るインナーやブラトップの柄や色がいい意味で外に反映されます。それを想定してコーディネートすると効果バツグンでめっちゃ素敵な装いができるということです。ボクは柄のポリエステル100％のタンクトップをたくさん持ってるのでそれを着あわせて、"透けるのありきの上級コーディネート" をして楽しんでます。女子が当たり前に夏の普段着にやってるあの技をこの商品でやれるワケです。
ランニング・ファッションは、ランニングシューズがどうしても目立つ色になる傾向が否めません。なのでタイツやトップスにシンプルなモノをもってくる法則を理解しておくと全体の印象が落ち着くほうに寄せられますよ。２枚買ってくださるならぜひこの配色も。







(04) WHITE_K.ORANGE。80年代や90年代のストリート・ファッションを是として提案する者なら蛍光色を忘れてはいけませんよね。"濃すぎない蛍光オレンジ" とプリント屋さんへリクエストしてドンズバでボクの意思を読み取ってもらえたCHICKENNOTがどストライクな蛍光オレンジです。
80年代レーシング・90年代レーシング。そんなキーワードでこの商品を考えるとこの配色がもっとも "それっぽい" のかもしれません。
みんな大好き蛍光色。ボクももちろん好きです。












さて。ここからはブラック・ボディの３色。









(05) BLACK_WHITE。このあとの(06) BLACK_GOLDとならんで一番人気であろう気がするブラック＆ホワイトです。
もはや説明する言葉もないくらい。
CHICKENNOTは黒白、つまりモノトーン、大好きです。以上。







(06) BLACK_GOLD。ブラック・ボディにゴールドプリント。うーーーんカッコいい。
AMINO SAURUSのランシャツやシングレットで公式リリースされるのはこの配色ですよね。なのでおそらくこのコラボ商品でもこの配色がトップであろうことは想像にやすしです。サキモトさんがこの配色大好きなんでしょう。
じつはCHICKENNOTもこの配色、以前に何度もこの配色でドットＴシャツなどを企画してます。なのでCHICKENNOTとしてもドンズバなコンセプトカラーといってもいいすぎではありません。
精悍(せいかん)さを感じるフォントでのこの配色はほんとうにカッコよくまとまる。あ、白金配色のときにご説明したとおり、箔っぽい金ではなくラメっぽい金です。去年とおなじ色です。






(07) BLACK_BLACK。７配色さいごのご紹介です。万人ウケしないけど、これを選ぶ人にとってはもっともワクワクするやつです。
黒に黒をなぜぶつけるんだ...とこの配色のカッコよさを理解してもらえないかたが相当数おられるであろうことは容易に想像できます。でもCHICKENNOT界隈ではとくにキワモノ・カラーではないです。
25年ほど前にボクは世界でもっとも有名なサンフランシスコのスケボー雑誌 "THRASHER" の "SKATE AND DESTROY" TEEのブラック・オン・ブラック、これとおなじ配色のものを買いました。スケートボード界ではあまりに有名なデザインで胸におおきく SKATE AND DESTROY めちゃくちゃカッコいい手描きの漢字のようなフォントでプリントされてます。知ってる人もおおいと思いますが。それ以来ずーーーっとこの黒地に黒インクはボクにとって "特別な色" になってます。Ｔシャツの胸の部分はＴシャツというものが発明されて以来まちがいなく絶大なる広告スペースです。それなのに、ボディカラーと同じ色でプリントしてしまうというやりかた、25年前のボクは巨大ハンマーでぶん殴られた気分になりました。ですから、だれがダサいといおうがボクはこの配色をずっと支持しますから。
とはいえボディの黒とインクの黒にはすこしのコントラストがあるので、角度によってはだいぶ見えないですが、光の加減によってはどなたにもしっかりデザインが認識できるはずです。




















プリントデザインと配色をこれまでに記してきました。ここからは縫いによってできるCHICKENNOTらしさをご説明してまいります。







今回は５カ所にアクセサリをミシンでの縫製作業によりつけてます。４つはCHICKENNOTのいつもの仕様、１つはAMINO SAURUSのアクセサリをつけてます。







ひとつめ。左胸のやや高い位置にCHICKENNOTオリジナルの "ただ丸いだけのワッペン" をつけてます。
この場へ付けるワッペンはそのブランドのオリジナルのアイコンであるべきです。ですがCHICKENNOTはいつもこの "ただ丸いだけの" オリジナルワッペンをつけています。大きなブランドやコピー品やブランド乗っ取りをおそれて意匠登録のできないこのような単純図形を胸につけたりはしません。ですがCHICKENNOTはよくもわるくもファッション界の隅っこにかろうじてぶら下がる小さなブランド。それだからこそ人類ができてからずーーーーっと使われてるであろうもっとも単純な図形をあたかもブランド・アイコンのように採用してしまえるんです。単純な図形であるがゆえに時代背景や流行に左右されません。そして文字ではないので知らない人からしたらただの図形、知ってる人たちでだけ共有できるなんかオモロい意識を演出することができます。
どの配色にたいしても白ワッペンです。写真のようにプリントデザインにわざとすこしかかるように縫い付けるのもCHICKENNOTのデフォルトです。もしかしたらXS/S、M/L/XLではワッペンの大きさを変更するかもしれません。







ふたつめ。背中の首元に丸いリフレクタつき白タグをつけます。これもCHICKENNOTのＴシャツなどにはよくある仕様です。ファーストモデルのときは例外的に背中の右裾のあたりにつけてましたが今回は "いつこのところ" です。
丸いリフレクタは洗濯によって浮くことがあります。それもCHICKENNOTのデフォルトです。アイロン圧着をボク自身がしてるのですが、耐久性が現状のベストをつくしてます。もっと固着できるものを仕入れ先に求めてるんですがこれが限界です。はがれたとしてもその下からCHICKENNOTが大切にしてるメッセージがプリントされてるので、それが表示されます。
あ。背中にはプリントなどはありません。







３つめ。首裏のタグです。CHICKENNOTのいつものものと、今回のAMINO SAURUS X CHICKENNOTのコラボレーション用の洗濯表示タグをかさねて縫い付けます。








４つ目と５つ目。コラボレーションを象徴するお互いのブランドタグを横並べに縫い付けます。
去年とおなじで向かって左にCHICKENNOT、右にAMINO SAURUS と並べます。写真のものとはすこしちがうデザインのものになるかもしれません。
CHICKENNOTのほうは丸いリフレクタ・ドットがついてないモノにしようかと検討してます。なぜかというとAMINO SAURUSのタグがリフレクタ生地で全体が反射するシートをベースにしてるから、いざ暗闇で反射したときにヤカマシイですよね。

















以上がAMINO SAURUS X CHICKENNOT DRY LONG SLEEVES の全貌です。３カ所のプリント、５カ所の縫製。外部ベースボディを採用しながらここまで手を尽くすやり方はほかのブランドではなかなかありませんよと申しておきます。














さいごに、ボク176CM／68KGの着画です。









(01) WHITE_BLACKのＭサイズを着ています。
(01) WHITE_BLACKのＭサイズを着ています。
(01) WHITE_BLACKのＭサイズを着ています。









(02) WHITE_GOLDのＬサイズを着ています。
(02) WHITE_GOLDのＬサイズを着ています。
(02) WHITE_GOLDのＬサイズを着ています。






(04) WHITE_K.ORANGEのＬサイズを着ています。






(06) BLACK_GOLD Ｍサイズを着ています。
(06) BLACK_GOLD Ｍサイズを着ています。







(07) BLACK_BLACK XLサイズを着ています。
(07) BLACK_BLACK XLサイズを着ています。
(07) BLACK_BLACK XLサイズを着ています。
(07) BLACK_BLACK XLサイズを着ています。




































あと、あまり言いたくない注意事項。
●G-MAILご利用のかたは自動配信メールは届いてもボクの手打ちメールがスパムBOXに入るケースがあるようです。念のため携帯電話のメールアドレス等、セカンドアドレスの記載もお忘れなく。
●ご注文後にメール等でサイズやカラー変更などを伝えてくるかたがたまにおられます。それはつまりWEBストアの在庫をひとつつぶしてしまうことになるのでどうかお控えください。メールが届いても対応しないですすめさせていただく場合がございますことご容赦ください。
●銀行口座へのお振り込みはボクからの手打ち返信メールから３平日内をおねがいしてます。あらかじめご用立てしててくださればとおもいます。


つまらないこと書き並べて申しわけありませんが、お届けまでスムースなやりとりができればと思っております。どうぞよろしくおねがいいたします。












ゆいいつの店舗、京都の富小路三条上ルのCHICKENNOTストアにご注文期間内におこしくださればサンプルのご試着が可能かもしれません。ご来店もおまちいたしております。TWITTER：@CHICKENNOT0006
INSTAGRAM：@chickennot_taito
WEBSTORE：http://chickennot.shop-pro.jp/
WEBLOG：http://www.chickennot.jp/topics/
FACEBOOK：https://www.facebook.com/CHICKENNOT/
GOOGLE MAP：CHICKENNOT STORE：604-8083
京都市中京区富小路三条上ル中之町24-4 チキンノット・ビルヂング

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