CKNNT SHADES。"KEN80'S"。w/ STRAP。9000＋TAX円。 - A STORE CHICKENNOT。

CKNNT SHADES。"KEN80'S"。w/ STRAP。9000＋TAX円。

Category : CHICKENNOT。

ありがとうございます。2020年から販売したこのサングラスもセカンドロット？サードロット？が完売しました。次回の生産はどうしようか悩みます。販売スタートしたころはまだまだ時代が追いつかず、この商品を着用する人が笑いを含むイジラレキャラに祭り上げられる感があったのでしょうが、いまやどのスポーツシーンでも"ビッグ・フレーム"／フレーム・レス／一眼レンズ／フラットレンズ／フラットトップ" のサングラスのアスリートがいます。もはや当たり前ですね。とくに大きなスポーツの祭典が2021年に東京で開催されそのとくの露出でみなさんも受け入れやすくなったでしょう。
そして大手ブランドからたくさん似たようなのが出てきてしまってる今、ボクが再生産してリリースする意味があるのか.....そこを考えると再生産にとまどいます。どうしようかな〜。

とにかくいったん販売終了です。買ってくれた数10名さんたちはぜひご愛用ください、ありがとうございました。

マラソンレースに出場のために 2022年3月6(日)はすべての業務をおやすみします。なので、3月5(土) 22:00〜3月7(月)14:00 までの40時間、お安くできる商品をお安くしWEBストアからご注文できるようにしましたのでぜひご注文ください。お値段は極力下げたつもりなのでお得感はあるとおもいます。代引き配送をお選びくださるともっとも早くお手元に届けられるとおもいます。
ただ、とつぜんセールしようと思い立ったのでWEBストア内の在庫とじっさいの在庫の確認をしておりませんで、在庫が合ってない可能性もあり、ご注文ができたのに週明けボクから "ご用意できませんでした" という旨のお詫びメールをお送りするばあいがございます。どうかご容赦ください。

ご紹介してなかったカラーのストックがございましたのでこの場にて販売します。(00) BLACK FRAME／BLUE LENS。ぜひご注文ください。

これはご紹介できてたカラーですが、ストックがありました。(02) BLACK FRAME／SILVER MIRROR LENS

2021年10月13日の追記。
さくやCHICKENNOTサングラスの2NDモデル "GM／GOOD MORNING" が完売しました。"GM" はわりとシンプルなデザインなので好評を博しました。"GM" の販売実績によってCHICKENNOTサングラスの掛け心地のよさ・セレクトのセンスをある程度証明できたとおもいます。

ボクのほんとうのオススメはこちら "KEN80'S" です。こいつの掛け心地のよさも "GM" とおなじで、海外サングラスを高い値段で買ってるアスリートさんやファッショニスタをうならせることができると思ってます。デカいフラット一眼レンズ、しかもフレームレスのデザイン、レンズにベンチレーション・ホールまでついてる......。こんな素敵なサングラスにボクが偶然巡りあって、さらにロゴプリントを施して販売できてることは本当に素晴らしいことです。なのに、"GM" ほど売れてません。もちろん万人にうけるモノではないと思ってましたが、"GM" があれだけ支持されたということは、CHICKENNOTのサングラスを受け入れてくれる土壌はあると把握しました。

しばらくはニューモデルをリリースすることはないでしょうし(もう発掘はしはじめてまして、候補は２つあります)、"GM" もきのうで完売したことですし、"KEN80'S" を値下げすることにしました。もう半透明のPVCケースの在庫もなくなってしまってるので、2000円お下げして 7000円にいたします。ストラップは在庫ありますので、お付けします。

ぜひご注文ください。

2021年2月21(日)22:00:00にこのWEBストア・ページに登場の商品です。こうみえてファッション・トレンドのど真ん中の商品です。一定数にダサいといわれるアイテムもリリースしなければ魅力的なブランド、クリエイションとはいわれません。この商品はそんな商品です。広く全員にオススメするワケではない、CHICKENNOTの中では最高にセンシティヴなプロジェクトでありプロダクトです。ハマるひとはぜひ買ってください。ハマらないひともぜひこのページを熟読していってください。

先日ゴーグルを緊急リリースしてずいぶん好評を博したCHICKENNOTですが、半年ほどまえからサングラスのほうを企画してまして、ボクの本当のオススメはゴーグルよりもサングラスでした。ゴーグルは本当に年末に自分用のゴーグルを調達するために探したってだけのことで、ボクのものづくりのスケジュールにまったく入ってなかったモノでしたから。このサングラスの企画がはじまってたからゴーグルのレンズへのロゴ・プリントができたのですし、サングラスのほうでホログラフィックPVCのラメラメのケースを先にご用意してたのですが、ゴーグルのきらびやかななレンズカラー先に世に出たことで結果的にリンクしCHICKENNOTの一貫した方向性が見えてきます。

サングラスは年中つかえるファッション・アクセサリでありながらさまざまなスポーツシーンにも使えますのでCHICKENNOTが目指す方向性としてはすごく合致してる商品です。ボクは前職でサングラスを販売する環境もありましたので、こうしてCHICKENNOTのロゴをプリントしたサングラスを世に出せることは感慨ぶかいものがあります。そういうことをふくめ、CHICKENNOTのサングラスをどうかご覧ください。

いま、いかなるスポーツ界でも "ビッグ・フレーム" のサングラスが大きなトレンドとなってます。そしてかならずしもフレームがレンズ全部をおおうことのない "フレーム・レス" であることがほとんどです。そして両目のレンズがつながって一体化してる "一眼レンズ／シングルレンズ" ばかりがどんどんリリースされてます。

これらって、ボクが今回リリースするこのサングラスとまったく同じだとおもいません？？？？そうなんです。つまりCHICKENNOTの本商品は "全部盛り" のすっげーオススメな商品なんです。みなんさんにとって非常に斬新・新鮮にみえてるかもしれませんが、ところがっどこい、いまもっとも市場をにぎわしてるスタイルであることをまずは認識してください。

それでいてさらにオススメできる決定的な部分があります。"フラットレンズ"ってところです。

ボクはランニングのときよりむしろバイクライディングのときにいつも着用してます。眉間のところにロゴが入る前のサンプル品(01-BLACK/GREY)ではありますが、着用してるときの動画ありましたのでそれをごらんください。

世界中でトップアスリートが着用しアクションスポーツシーンのSNSで圧倒的に露出があるのはやっぱり海外のビッグ・ブランドで、多く見積もっても10社でほぼほぼのシェアをしめているといっていいでしょう。みなさんが知ってる◯AKLEY社が筆頭であることは言うに及ばずです。

外国人であっても日本人であっても、あこがれのトップ・アスリートが着用するサングラスはじつは残念ながらボクらアジア人にはあまり似合わないです。ほお骨がフレームにあたり、笑うとサングラスが持ち上がっちゃうアレは見てて恥ずかしいですし、耳と鼻の高さの位置関係がアジア人はアジア人なりなので、サングラスのレンズ面が顔と平行ではなく(大げさにいうとむかしのヤンキーがかけるメガネみたいに)下に向いてしまってる人が出てきてしまうんです。さらにアジア人は鼻が低いためにサングラスと眉毛に隙間ができがちなんですよね〜。

このように、最低でも３つの不適合箇所がある海外サングラスと我々。ボクはそれに気づいてるので、憧れのビッグブランドの海外サングラスはトレンドをキャッチするための情報蒐集の素材でしかなく、じっさいに使用するのは無名であってもしっかり自分に似合うモノを...とおもっています。そうやって品定めをして海外から引っ張ってきてるので、CHICKENNOTがむかしからご紹介するサングラスは、総じてかけ心地がイイ傾向にありますので覚えておいてください。本当です。

海外のメジャー商品が似合わないとか買ってはいけないなどと揶揄/ヤユしまくるのは本来ファッション界では禁じ手で嫌われる根源です。だって世界中の何十億人が当たり前に履いてるジーパンだってスーツだってスカートだって海外発祥のもの。いずれも長身足長のカッコいい白馬みたいな人たちが着るのとボクらロバみたいな体型とくらべたら、、、、、。現代ファッションをすべて否定することになりますからね。だから裏を返すと、オシャレに敏感すぎて海外サングラスをかけて似合ってない人を横目にボクたちはしっかり無名であっても似合ってるモノを着用することで自己満足感が高揚するワケです。これはけっして万人に知れ渡ることがないサングラス選びの裏の掟です。

さて。とはいえCHICKENNOTのボクがいうように、"海外有名サングラスばかり買わなくってもイイ。" この考えをシェアできるかたはボクの商品も見ていってください。

　　　"ビッグ・フレーム"

　　　"フレーム・レス"

　　　"一眼レンズ"

　　　"フラットレンズ"

　　　"フラットトップ"

世界的トレンドをかねそなえてながらフラットレンズでボクらアジア人にもやさしくフィットしてくれるこのサングラスは、もちろんというか残念ながらというべきか、ボクがデザインしたオリジナル品ではありません。海外OEM工場のたくさんの種類の中からボクがチョイスしたセレクト品です。メガネやサングラスをオリジナルデザインでリリースすることはかなりのロットを要求されるので難しい状況です。どこぞの "ショップオリジナル・サングラス" とか、アパレル・ブランドの春夏物のアクセサリにラインナップされるオリジナル・サングラスとかいうものをSNSや雑誌等で見かけるときがありますが、それはボクのこの商品とおなじようにOEM工場の既製品にじぶんたちのロゴをプリントした程度のものでしょう。そのレベルで "オリジナル" と謳ってイイのならボクのこの商品もオリジナル品となりますが、ボクは完全にオリジナルデザインのお洋服とかもリリースしていてそれとの差別をしっかりしておきたいので、この商品に "オリジナル" という枕詞をつける気はありません。とはいえ、このサングラスにロゴをプリントして日本で販売するのはおそらくボク＝CHIOCKENNOTだけでしょうから、国内のファッションやスポーツのシーンでは "オリジナリティ" はあるとおもいます。まああえていうなら、ボクは仕入れてからフレームとレンズを組み替えたりしてるカラーもあるので、よりオリジナル化がすすんでるOEM品であることはたしかです。

申し上げたとおり本品はOEM工場のラインナップからセレクトしたモノにCHICKENNOTのロゴをプリントしてもらったものです。百歩譲って表記するなら "TOY SUNGLASS／トイサングラス" の部類ですよね。もちろんUV100％カットレンズなんていまやジャンク品でさえ当たり前ですから十分なクオリティはそなえてます。

こんな商品ですが、いまや、似合わない30000円もする海外ビッグブランドのサングラスと、ボクがみなさんにご紹介するかけ心地のいい9000円のこちらの商品を比べたとき、このCHICKENNOTのサングラスも十分に存在価値はあるとボクは本気でおもってます。

CHICKENNOTにしてはアクション・スポーツ・シーンにずいぶん傾倒しすぎな商品とお思いですか？？？CHICKENNOTはもう少し普段着用を見据えた商品をリリースしてきてたんとちゃいますか、と思ってません？？？

サングラスやメガネの業界って、悪い表記のしかたをするとコピー品がたくさん出回ってます。そもそも実用品であり目と耳と鼻の普遍的なフォーマットのなかでのかなりデザインが限定された業界です。どのメガネやサングラスも何か数百年のあいだの過去作品のオマージュであるといっても過言ではないのかもしれません。それはみなさんと共有したい案件です。

ということでメガネやサングラスは過去流行したスタイルをいつの時代にどういうコンセプトをもってどんな価格でリバイバルさせるかというのがそのブランドのセンスの良し悪しのバロメーターではないのでしょうか。偽物/ニセモノを企画したり販売するのは間違いなくNGですが、同じ型を流用して廉価版をOEM工場から引っ張り出すことはとくに "お咎めなし" な業界なのかもしれません。

というワケでこのサングラス、ってじつは KENZ○ の2019/SS COLLECTION のものとそっくりです。ボクがこの商品を海外OEM工場のラインナップから見つけ出したとき瞬時にとっても気に入りました。いつの時代の型を使ってるのかを把握しておきたかったがためにいろいろ検索したら 2019SS KENZ○ の商品画像がほぼドンズバでいっぱいでてきたワケです。KENZ○の商品を先に知ってから、それに似たトイ・サングラスを探したワケでは決してありません、本当です。憶測でいうのはたいへん危険ではありますが、あえていうなら、KENZ○でさえ本当にゼロから金型をおこしてオリジナルデザインとしてリリースしてるのではない可能性もあります。メガネやサングラスのデザインってそれくらい出尽くしてるともいえますし、新しい金型を製作してまでオリジナルデザインを作るには相当な投資とLOTが必要になってくる業界です。そのへんの業界のちょっとした闇にかんしてはまたどこかで深堀りしてみなさんと共有できればしたいです。KEN80'Sというネーミングにしたのはこのあたりの経緯からです。KENZ○と80'Sをかけたような名前です。
ちなみにKENZ◯の2019年のSSに展開された "元ネタ" (と呼ぶのがふさわしいいかはわかりませんが) をインターネット上で販売されてるものをさんざん探しましたが、海外サイトをふくめてひとつもボクの労力では "在庫アリ／IN STOCK" の販売サイトを見つけることができませんでした。もう世に買える状態では出回ってなさそうです。

つまりはですね。つまりはこの商品、ファッション・トレンドともしっかりつながってて、日頃のコーディネートのなかでいいアクセントになりうるアクセサリなんです。スポーツするときに使えつつ街のファッションアクセサリにも使える商品です。ON／OFFどちらにも存在意義を持つ "スーパーいいとこ取り" 商品なんです。ファッションのここ最近のトレンド・ワード "80'S/1980年代" "90'S/1990年代" をしっかり周到したすこし "レトロ・フューチャー" な雰囲気だし、当時の人たちが21世紀を想像して作り出した "アナログ・デジタル" なコンセプトがモロに出てる、超秀逸なデザイン・サングラスです。それでいてフラットレンズなためにボクらアジア人でのかけ心地がいい、最高ランクの商品です。

なのでボクは掛けるのが恥ずかしいなら首に吊るしてくれてもイイとおもうんです。だからわざわざサングラス・ストラップも同時に企画してこの商品に付属させてます。サングラス・ストラップももちろん1980〜90年代のファッションへのオーマジュですから。

残念ながらというか、ボクが買い付けるバリエーションのなかに蛍光カラーのフレームがなかったというのがひとつ問題です。あくまでブラックフレームとグレイ・レンズの相性がとってもクールでボクはそれを去年の夏からリリースに先がけて使ってましたが、本来本気で80年代のリバイバルを謳いたいなら１色くらいは蛍光色のものをご用意できればわかりやすかったハズですが、めちゃくちゃたくさんのルートをしらべましたが、このモデルに蛍光色は用意されてませんでした。本当に1980〜90年代のマラソン界やトライアスロン界などのサイトに飛んでみますと蛍光色のデカいサングラスをよく見かけます。ほとんど売れなくてもイイので１色くらいは蛍光色を用意したうえでこの商品をご紹介したかった。やや残念な部分です。ちなみに KENZ○の20199SSラインナップにはパステルカラーのものが数タイプ用意されてたようです、さすがの一言です。

では具体的にディテールをみて解説します。

フレームのトップ・パーツがゆるくラウンドしつつも抑揚がないほぼ真一文字なのが特徴です。幅は147MMです。ダサ〜いかんじがうまく表現されてます。日本人の眉毛のかたちに似ててるので、それだけで似合いやすいですし、掛けると精悍さよりも人懐っこいイメージを与えてくれます。ここの中心にCHICKENNOTのロゴをシルクスクリーンプリントで入れてもらいました。あ〜シアワセ。

平面にちかいレンズです。本当の平面ではありませんが、これくらいを "平面レンズ" "フラットレンズ" と称してかまわないとおもいます。顔のかたちに沿った流線型のサングラスだとスポーツ・シーンに寄りすぎてて街での着用は不可能なのですから、これはほんとに素晴らしいフラット・レンズ・サングラスです。

レンズは一眼。ハイテクすぎないスクエアなデザインは80〜90年代の近未来を模索した当時流行のデザインです。両サイドには５つの小さいなベンチレーション・ホールが。無駄すぎてもはや愛おしいです。

欧米人が好みやすい横に細いだけの似合いにくいサングラスではなく、中心からしっかり掘り下げられたデザインによりしっかり存在感をもたせながら万人に似合うようよ〜くかんがえられてますよね。KENZ○がリリースするだけあります。トップ・パーツの中心のいちばん高い部分からほお骨あたりのいちばん低いところの垂直上下長は63MMです。ちなみに大きめのアラレちゃんメガネとかで55MMとかです。ビッグフレームのビッグフレームたるゆえんを数値化。

テンプルパーツには当時のスポーツサングラスに散見される謎の "ギザギザ・デザイン" が。非常にイイ雰囲気を醸し出してます。そしてテンプル・パーツの末端にサングラス・ストラップが通せるようなホールがあります。これをみて "サングラス・ストラップを作らなきゃ" と決心しました。右の内側にもCHICKENNOTのロゴをプリントしてもらいました。(胸熱です)

鼻の部分は下部のフレームといっしょに成型されてます。金属フレームのめがねのようなアーム＋パッドっていうかんじではありません。つまりこの部分では調整はできなんですが、それでも、あくまでCHICKENNOT調べではありますが、かけ心地はめちゃくちゃいいです。ボクは自転車ロードバイクに乗るときはこれをかけてすのですが、２時間ほどのライドでも一度もサングラスのズレを直したりすることがない日もザラにあります。海外の一流といわれるビッグ・ブランドの、しかも、アジアンフィットにも勝るとボクは判断してます。

あ、テンプルパーツの内部に針金のような金属が入ってたりとかもありません。が、ドライヤー等で少し温めながら耳の形によりフィットするように少し変形させることは可能です。ご自身でフィッティングしてさらにかけ心地よくしてほしいです。

展開カラーをここで。
たくさんのレンズバリエーションを揃えようと工面するとある程度のフレームカラーを手配する必要がありましてこれほどの色展開となりました。正直いって(09)〜(12)のカラーはほぼほぼはじめから１個ないし２個だけをご用意した程度です。あくまでボクのオススメは BLACK／CLEAR／WHITEの３フレームカラーです。

(01) BLACK FRAME／GREY LENS。もっともオススメなカラーです。80年代のPOPなカラーは素敵であるのはまちがいありませんが、このサングラスはすでにこのカタチに存在感があるので、2020年代にリバイバルさせるには、ボクは落ち着いた配色のもので十分だとおもってます。外からほとんど目は見えません。

(02) BLACK FRAME／SILVER MIRROR LENS。シルバーミラーのレンズはかなりいかついです。外から目がまったく見えません。なかなか暗いので用途としては夏の陽射し用ですね。

(03) BLACK FRAME／CLEAR LENS。クリアレンズということはこの商品を "メガネ化" するワケですね。すっげーカッコいいっすけど、どなたが選んでくれるのでしょう。ストリートでかなりイケてる若い子、ぜひ。とはいえ、自転車乗りにはサングラスはマストアイテムなワケで、冬季の曇りとかはクリアレンズは相当使えるアクセサリになりますから、使える実用品なワケです。

(04) BLACK FRAME／BROWN FADE LENS。追加したカラーです。ブラウンフェードレンズ採用です。レンズの上の方が濃くなってます。

(05) CRYSTAL FRAME／GREY LENS。クリア・フレームというのが、ファッション界、もうすこしいうとメガネ界の流行色であるようです。それにグレイレンズを搭載したモノ。ボク的に、いちばんクロウトっぽいかな。

(06) CRYSTAL FRAME／SILVER MIRROR LENS。クリア・フレームにミラーレンズ。本来OEM工場がラインナップしてるのは、クリア・フレームにはこのレンズが設定されてます。まちがいない完成度です。サイバーなかんじ。

(07) CRYSTAL FLAME／CLEAR LENS。これカッコいいですね〜。クリア＋クリアです。クリア・フレームがメガネ界の流行なのですから、クリア・レンズとのマッチングは、13色のなかではもっともハイセンスといえるでしょう。

(08) CRYSTAL FLAME／BROWN FADE LENS。これも追加したカラーです。ブラウンフェードレンズ採用です。レンズの上の方が濃くなってます。

(09) WHITE FRAME／GREY LENS。白フレームもはやスポーツサングラス界では定番色でしょう。80年代にはおそらくなかったんじゃないでしょうか。グレイレンズとの相性もいい。オススメです。

(10) WHITE FRAME／SLIVER MIRROR LENS。白フレームにミラーレンズをはめるとよりスポーティなコーディネートにフィットしますね。なかなかギラギラします。

(11) WHITE FRAME／CLEAR LENS。これもカッコいいすね〜。ストラップで胸元に吊り下げると夏のアクセサリとしてめっちゃくっちゃいいんじゃないでしょうか。ボクはロードバイク用のヘルメットが白なので、コレももってたいな。

(12) WHITE FRAME／BROWN FADE LENS。これも追加したカラーです。ブラウンフェードレンズ採用です。レンズの上の方が濃くなってます。

(13) BLACK-BLUE FRAME／GREY LENS。２配色フレームです。ストリート(＝普段着)用としては合わせにくいでしょうが、自転車乗るときとかはなんら不自然なことはないでしょう。

(14) BLACK-BLUE FRAME／GREY-CLEAR GRADE LENS。OEM工場のデフォルト配色です。グラデーションレンズはレトロさを助長しますね。

(15) TORTOISE FRAME／SILVER MIRROR LENS。ベッコウフレームを新採用しました。

(16) TORTOISE FRAME／BROWN FADE LENS。ベッコウフレームはスポーツ感がスポイルされ俄然ファッショナブルになりますね。

(17) PINK-RED FRAME／GREY LENS。ツートーン・フレームのもうひとつ。グレイレンズとつけたので、サングラスとしての用途にも。

(18) PINK FRAME／PINK LENS。こちらは全体にピンク系配色に統一。OEM工場のデフォルトカラーです。ファッション・アクセサリとして使えるカラーでしょう。

サングラス・ストラップの件です。CHICKENNOTのロゴのはいったストリング自体の長さはおよそ65CM、全体では80CMになります。丸い調整用のアジャスターをつけてますので長さの調節ができます。ボクはあまり下でブラブラさせずに割と上の方にサングラスがいるような高さがすきです。顔にかけてるときも長くしてるよりも短く調節してあるほうが襟などへストラップの引っ掛かりがすくない気がします。これもご自身でイイところをみつけてください。

このストラップに丸いゴム管を２つサービスでおつけいたします。これをつかえば普通の眼鏡やサングラスにも使えます。ゴム管にサングラスのテンプルをとおすだけです。

また。
このストラップはマスク用のストラップとしても。ボクは一人でお店で作業してるときはマスクをしてりしなかったりしてます。そんなとき、いつもマスクが胸元にあると変にさがさなくてもいいので毎日あらいたてのマスクを通してつかってます。みなさんも、ぜひ。

黒いストラップが標準装備ですが、白をご希望でしたら備考欄にその旨お書き添えください。白フレームとピンクフレームを選んだばあいは備考欄に明記なくても白いストラップにいたします。

そしてケース。
半透明のPVCケースです。本来はサングラス・めがね用の専用のケースではありません。専用ケースは低くて平ぺったいものがほとんでしょうが、そういうものはあくまでメガネ・サングラスにのみ用途が限定されてしまうので、小物入れやアクセサリ入れにもかわりそうなスペックのモノをさがしご用意しました。

(01)ブラックです。これでも半透明です。このPVCという素材自体がまたこれ少しのレトロ感を醸し出してるので、トータルパッケージとしていいモノを揃えられたとおもいます。

(02)ホログラフィック・オレンジです。キラキラと角度によって虹のようにラメラメします。透ける部分はグリーンに見えます。

(03)ホログラフィック・ブルーです。こちらもラメラメします。こちらは虹というよりオーロラっぽいカラーと言っておきましょう。透けるときは中身がブルー系のパープルに見えます。

３色ともエナメル感がいいでしょ。
ケースでセンスいいものもってきてトータルパッケージングをより高められたとおもってます。

このケースはアソートでいずれかボクの独断等を理由に選ばせてください。いちおう黒を半数、のこりの半数をキラキラカラーで均等にご用意してます。備考欄に３色のいずれかの希望カラーを明記してくだされば偏った在庫にならない程度にそれに答えられる範囲でご用意しますが期待しないでください。こちらの都合によってご希望にお応えしないばあいもありますこと、お許しください。(ご来店のうえご購入くださるばあいは在庫のあるカラーどれでもお選びいただけます。)

いかがでしょうか。
サングラス１点／オリジナル・ストラップ１点／ケース１点。
これらをパーケージングいたしましてみんさんへお届けいたします。バイクライド(自転車＆オートバイ)、ランニング、フィッシング、キャンプとかっていうかいかなるアウトドア・シーンで安心してかけられるクオリティのかけ心地のいいサングラスです。ありきたりでないデザインですが、スポーツシーンでも新しい風を吹かせられることでしょう。ファッションからの観点からも注目されてる80〜90年代の雰囲気を醸し出してるアクセサリです。なのでストラップをつかって首からぶら下げてるだけのファッションアクセサリとして使うのでもいいでしょう。トレンド・デザインありながら万人ウケしない商品なんてステキすぎませんか？こーゆー遊びごころ満点の商品も、たまにはイイんじゃないでしょうかね。

あと、あまり言いたくない注意事項。
●G-MAILご利用のかたは自動配信メールは届いてもボクの手打ちメールがスパムBOXに入るケースがあるようです。念のため携帯電話のメールアドレス等、セカンドアドレスの記載もお忘れなく。
●ご注文後にメール等でサイズやカラー変更などを伝えてくるかたがたまにおられます。それはつまりWEBストアの在庫をひとつつぶしてしまうことになるのでどうかお控えください。メールが届いても対応しないですすめさせていただく場合がございますことご容赦ください。
●銀行口座へのお振り込みはボクからの手打ち返信メールから３平日内をおねがいしてます。あらかじめご用立てしててくださればとおもいます。

つまらないこと書き並べて申しわけありませんが、お届けまでスムースなやりとりができればと思っております。どうぞよろしくおねがいいたします。

ゆいいつの店舗、京都の富小路三条上ルのCHICKENNOTストアにおこしくださればすでにじっさいにご試着のうえご購入が可能かもしれません。ご来店もおまちいたしております。TWITTER：@CHICKENNOT0006
INSTAGRAM：@chickennot_taito
WEBSTORE：http://chickennot.shop-pro.jp/
WEBLOG：http://www.chickennot.jp/topics/
FACEBOOK：https://www.facebook.com/CHICKENNOT/
GOOGLE MAP：CHICKENNOT STORE：604-8083
京都市中京区富小路三条上ル中之町24-4 チキンノット・ビルヂング

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販売価格	5,500円(税500円)
カラー。

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